微妙なできごと

2007年08月27日 03:35

思わずミニブログPIYOをやめてしまいました
理由はあまりないのですが・・・ちょっと休憩のつもりが
削除?     みたいな。
懲りずに再開もあると、、、思いますが(あるのか?)
次はきっと偽名 別HNでやると思います(爆)

また、誰も気づいてなかったと思いますがwFC2ではプロフもやってて。
プロフのほうも今回一緒に削除しました。
だって作り方がイマイチわかりづらいし、ログイン聞いてくるし〜
(以後ただの愚痴のため削除w)
ブログもやめようかな?ブログをやめてしまうと
この広大なFC2の遊び場で遊べなくなるので、それは思いとどまります。
にこっ。アンパンの人
なんだかひとりごと〜。。。
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短歌くくり〜壜〜

2007年08月26日 20:57

「実はねぇ、ウチのダンナ浮気してるらしいのよ」

さらりと言ってのける涼しい顔の彼女。仕事の手は休めない。
ん? 同情して欲しいのか?
イヤイヤ、そんなことよりオレのデバガメ根性が話の先を聞きたがるっ。
彼女の心配より先にな・・・嗚呼!なんてヤツだ、でも聞きたい。
あ、待て。2メートル向こうのおばちゃんも聞いてるみたいだ。(汗
どんな気やら 気を使って姿を消しているらしいが、
オレには全身耳のカタチに見えるぞ!おばちゃん!!
・・・っていうか聞こえてもいいのか、この話。

まるで原稿があるかのように 
浮気されてるらしい彼女の話はスラスラと続く。
2メートル向こうのおばちゃんが1.5メートルに距離を縮めても
彼女は誰に聞かれても構わないような話しぶりだ。
まるで他人事のような話の細かさは
話の最後に『な〜んちゃって、冗談!w』が付けば完璧、フィクション。
相変わらず面白い人だな、って思うわけで。
相変わらずなんだよな、このキャラ。 変な人だ。

でも彼女はオチをつけなかった。

『冗談でしょ?』と 精一杯の愛想顔でオレは気を使ってみる。
不意に彼女は仕事の手を止めて オレをじっと見ると「インヤ」と言った。
男言葉こそ使わないもののいつもさばけた口調の彼女が
そのときに限ってひどく幼く感じた。
オレの言葉を合図に、ぷつりと切れた浮気話は余計にリアルに感じた。

なにか言葉を、と必死に今までの人生ノートをめくってみるオレ。
フライングのようにキモチより言葉が先に飛び出した。

『きむさんって辛抱強いんですね。オレなら我慢できないですよ』
「・・・・・・そう?」
『パッと言っちゃえばいいじゃないですか、今みたいに』
「う〜ん」
『平気そうっていうか、心が広いなって思います。
 何のかんの言ってもだんなさんのこと愛してるんでしょ?w』

調子に乗って重ねた言葉だったけど、オレは後悔しなかった。
再び仕事の手は動き出し、
彼女が半身を向こうにひねりながら漏らした一言を聞くまでは。

「我慢できないんだけどね」

薄緑のガラス壜になにかの液体があふれようとしている。
・・・オレはそんな幻想を見た。
液体は有機溶剤のように有毒な陽炎を作りながら揮発している。
頭の中がグラグラする。 
だめだ。
こんな話に乗るんじゃなかった。 












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大切なものは〜星の王子さま〜

2007年08月17日 12:03

大切なものは目に見えないんだよ。

王子さまがそういってあなたを丸ごと抱きしめるなら、
ボクは王子さまの手を振り払い、
大切なものにたっぷり胡粉を振り掛けるだろう。
目印をつけなくてどうする?今にも見失いそうに広がる目の前の草原に。

キツネの尻尾はユラユラ、金色に光って手招きをする。
さて、キツネが自分で光っているのやら、誰かに照らされているのやら。
光の出所を知らないが光っているのは目に見えている。

だからボクは間違っていない。大切なものには目印が必要なんだ。
・・・・けれど、
こうして風の吹く草原の中に立ち、ボクはこんなにも無力なのかと思い知ったりする。

「大切なものは目に見えないんだよ。」

目印をつけようと飛び跳ねてみたけれど、大切なものが今どこを歩いているのか
それさえ見えなくて 手の中の胡粉は風に消えていく。
サラサラゆるゆる、 夕日に光る。




夕日のぬくもりと思ったのに、気がつくと王子さまからそっと抱きしめられていた。
・・・・・・・・・・あなたはどこにいるのだろう?




稲葉喜美子を

2007年08月08日 04:09

久しぶりに聴きたい。
風の便りに廃盤になったと聞いている。

父親が死んでからは歌わずに、絵本の翻訳をやったと聞いたが、
・・・・

マリア、
どこかで歌える場所がありますか?
手放しで泣ける場所を見つけられていますか?
あなたはまだ、歌っていますか?

時計の針を指でまわして
子どものころにかえれたら いいね
汚れはじめた瞳を閉じて できれば一番幸せなときに

短歌くくり〜夢の日暮らし〜

2007年08月07日 21:39

人間五十年 下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり
ひとたび生を享け滅せぬもののあるべきか


いきなり幸若舞の敦盛の一節からはじめてしまってアワアワしてます。
http://www.page.sannet.ne.jp/yagami/koten/astumori.htm ←敦盛のお話はコチラ
夢幻、うたかたの如き人間の生の短さ。
今回の短歌は「うたかた暮らし」で括ろうかしら?と思ってました。
でもそんなんじゃ、あまりに寂しい心もちです。
いまだ人として修羅の道をトボトボ歩いているわたしなどは、
『下天』とはいえ、天界の端っこで極楽暮らしをしている人が
どうにも羨ましい・・・・。
だって『下天』の世界、一日が人間の世界の50年ですよん。
人間の50年×365日×平均寿命500歳=(人間で)9125000歳!!
下天時間で平均寿命が500歳(何度でも呆れる!)の 極楽のお方々は、
わたしのモヤモヤなところとか、キ〜〜〜ッ!なところとか、
ブルドーザーで押し開いていくように小さく平坦に見えるんでしょうね。
・・・・・あぁ、わたしも何万年生きなくてもいいから
もうちょっと、色んなアレコレに達観したい。。。

喜びは今の100倍、虚しさや怒りは今の100分の1に。
うたかたではなくやさしい夢の日を暮らしたい。









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短歌くくり〜月光〜

2007年08月05日 00:34

友人のブログで時々指輪物語の話をしてもらう。
(指輪物語は小学生のとき本の表紙だけ知り、中身の分厚さにしり込みしてしまったw)

その中でよく『対』の表現が使われる。
たとえば白と黒。灰色のガンダルフはそういえば白になったし。
月と太陽も指輪物語に限らず、対の表現として使われることが多い。
わたしはみずから光る太陽より、照らされて光る月が好きで。
満ち欠けするなんとも危うい存在が
わたしのココロをぞくぞくさせる。

友人は根気強く語り続けてくれる。
みずから光るものは同じくらいの影を持つ。
みずから光らないと思われたものも、かすかな光を放ち、誰かを照らしている。
闇も光も同じように生きている。
照らしあう。 お互いを求めて。

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夜の海を夢にみてる

2007年08月04日 04:38

アチラのブログはよく更新するから読者も多く〜・・・・・ 
コチラはあまりゴタゴタを書かないようにしたいんだけどw
(・・・といいつつ、かなりシビアなことはこっちに書いているのね)
読者をナニゆえか避けたいがためにコッチに。
お披露目したから意味ないでしょ、と言うアナタ!
・・・正解です(笑)


飛行機の話を読む前あたりからw  再び体調が悪く貧血気味。
歩いていてもあちこちにすがり付くのはご愛嬌。
最近、空中から夜の海面を見下ろす夢をみるようになりました。
空を飛ぶ夢はよくみていたのですが。ココに来て浮遊感がないと言うか
夢の中で肉体の重さを感じないわたし。
もっと『飛ぶ夢』は体の重さを実感できたのに。
実感できたからこそ面白い夢でしたのにねぇ・・・・ ふぅ。
タマシイ、抜けかかってるのでしょうか? アハハw
さてさて。 夜の水面の夢・・・・色は紺青と漆黒なのです。
漆黒の海は(夢でも現実でも)何度か見たことがありますが、怖いです。
いつの間にか足が海に向かってしまうんですよねぇ。。。
何度夢の中で海に没したことか。
あ、ソコのキミ?夢占いでヒトサマの夢を検索するのは禁止ですっ。


毎日PCを開くたびに異様に眠くなります。
眠くなって、クラクラするので横になる→未明まで眠る。
またもや闇夜の海を夢に見て
ふと目が覚めてミルクをたくさん入れたアイスコーヒーなど飲みつつ、
(『体調悪い〜』とか ブログに書いちゃうのもなんだかな) と
ためらった挙句、四の五の・・言いながら別のブログを更新したり
ヨミモノしていると朝になる・・・。
こういう図式でここんとこ過ごしております。
今夜もこんな感じ。

体に悪い(実際悪くなってるんですけど)とわかっていながら
PCは開いてみたい〜というジャンキーな心に勝てないわたし。
いっそこのままROMを決め込んで
『夜の森・・・』を眠らせようかとも想うほどでございますよ・・・・・。
来週は健康診断。
はうっ! 体重のこと忘れてたっ!!!!
今からあと5キロは・・・・・・・・・・・無理だ。

海辺の近くで生まれたので海とは縁の切れないわたしですが、
深く眠るのは森の中がいいなぁ・・・・