誰も知らない

誰にも言わず読むことがキマリのつぶやき日記。

Archive [ 200801 ] 記事一覧

雨降る夜の読書

縦書き文庫で「電脳空間独立宣言」を読み直す。新着でチラ読みしたときターミネーターの世界を思い出した。そのときわたしは人間側にたって読んでいたと思う。今夜読み直してみると、意外にターミネーター側からの視点で読めた。電脳世界での自由な表現、自由なわたしという意思。意思の色はとりあえず色の三原則でいってみよっか。トロンの世界だな(うふふ)完全たる電脳側からのアクセスでないところが、曖昧模糊もこなわたしっ...

バカだってことにしといて伝えとく?バカになれないかばの恋なの

向こう側から見れば迷惑なことにすぎないのかな。―つぶやいてみるテスト。...

こんな記事あるよと紹介しないでねあちきはアタマの弱くありんす

Y’ブログの「倉庫」と名づけた記事群の中で暴れに暴れていた。わたしの非公開書庫は誰にも見せられないほどたくさんURLとか、愚痴とか、メモ書きとか、愚痴とか(またですか)が詰まっていて。…で、いつものようにうわわわわ〜〜っと書いて決定を押したら。Y’サイトには「こんな記事もあります」という嫌な機能がついていて。わたしの愚痴愚痴記事(絶対非公開)に、同じようなキーワードの記事を検索して引っ張ってきてくれるの...

私心

わたしは殴られなれてるから、殴られる痛みに鈍感なのかもしれない。被虐待児が成長し、虐待の連鎖をするとよく言われている。よく言われてないのか?……いずれにしろ、わたしは虐待の連鎖はあると思っているし、自分が虐待をする側に立つことを恐れている。わたしが子どものころ殴られたくなかったし、恐い目に遭いたくなかった。でも殴られ虐げられた。今、長じて子どもを感情に任せ殴ろうとは思わない。殴られたから殴り返す、そ...

星が生まれる日

青白い星がひとつ、空の穴を覗きました。この穴は雲に穿たれてあいた穴。星は夜とともに穴の向こうの世界からやってきました。まあるい瞳のようだと思っていたその穴は近寄ってよくみるとぎざぎざアルミの王冠のよう。黄色い月で蓋をすれば空色サイダーの出来上がりです。ぴりぴりとまるで空が痛んでいるように白い泡がはじけて 新しい星たちが穴のこちらに生まれてきます。「やあいらっしゃい、星のこどもたち」金平糖のようにか...

おしらせ

近日中にいったんプライベートモードにします。目的として記事の整理、(FC2は重いので記事の管理がすっごく大変です)こちらにそろそろ拠点を移すときなのかな……↑アラ?矛盾してる言い方wなにごとかやんごとなきことのおっしゃりたい方も、この際コメントいただけると幸い。なお、きむろみさんは新しいHNを獲得して別所でコソコソと活動を始めましたwホントはリアルなとこで、子どもの「1/2成人式」なる行事のカキモノ制作に...

空に穴があく日

空は雲に穿たれて ちいさい穴をあけました。まるでためいきのようなぽってりとした穴の白を風がふうっと吹き流します。空の穴からぬけていく風は どこへいくのでしょう。「そんなの太陽に聞いてみなよ」雲は忙しげに言うと 風の手をとり出かけていきました。空にあいたちいさな穴にもう雲はいません。ひゅるふると奇妙な縦笛の音がして穴の向こうから ちかっとこちらを覗くものがいます。「やあ、もうわたしの出番かい?」そう...

2008/0318 追記記事を再公開いたします。もともと誰のために書くのではなく、わたしが書きたいから書いたもの。捨てられる手紙なら書かない、忘れられる言葉なら口にしない。わたしが振り上げたこぶしはわたしのもとへ。抱きしめようとする腕ならこのひざへ。記事をひとつ隠しました。このブログは日に10人ほどがいらっしゃれば盛況な日。アクセスカウンターがそれ以上回ればパスをかけます。自らの保身のためではありません。...

…でもね

先ほどのつづき。書き手として  こうも思うわけです。「読み手は書き手の意図を読み取れ!」などと他人(読み手)任せにするのではなく、「書き手は読み手に誤解されないような書き方を覚えろ!」という自らに頼る方が余程効率がよく、潔いのでは?などとも思ってしまう訳です。わたしなどは書き手として下の下、くらい。巧く伝わらないことに歯噛みするのはまだいいほうで。わたしのカキモノで誰かが傷ついてなければいいな、い...

一行先のこころ

人を憂えるとき、その憂いが相手にとって余計なお世話に思われることもあるだろう。相手は(自分は)安全圏を歩いていると思っているから。安全な場所だと信じているから。そして万が一の用心をしているから。そう思っているから。それぞれの感情はそれぞれの人を支配している。それでもわたしは誰かを憂い、誰かが誰かを憂い、そして稀なる喜びで誰かがわたしを憂いてくださる。稀なる喜び。それは誰かがわたしのことを気にかけて...

流るる星と星のあいまに

くくるほどひとつのテーマに沿って詠えたわけでもなく。落ち葉のように、雪のように、この3ヶ月に降り積もるうたをメモ書き。...

あかり暗くして吾と語らふ

自分らしい生き方這いつくばってもツラヌイテ貫き通そうくるりくるり 君の瞳は輝くために天(そら)がくれたよくるりくるり 君の命は悲しみ乗り越えて力になるナナムジカ  『くるりくるり』できれば性的虐待など受けたくなかった。できればどころではなく、叶うなら時間を戻してほしいほどに。わたしの心の中から見えない腕が生えてきて、少しでも風のある場所、光の射す場所へ向って伸びてゆく。今の心のあり場とは違う場所が...

繭〜14〜

果ても知らぬ極楽への道のりに、光明はさしつつありました。同じ糸をたどって這い上がってくる罪人たちを、一度は恐れ、振り払おうと遮二無二先を急ごうとしたサリナムでしたが、今ではすっかり恐れる心は消えています。赤く汚れたその髪に、波のように光が寄せては返し照らすのに気づくとサリナムは腕に力をこめて再び、今度は静かに登り始めました。(アイツらが息せききって登れば糸は切れる。糸が切れればアイツらは落ちる、オ...

境界線〜13〜

サリナムには人の言う「悪いこと」が自分と人とを隔てる人間の境界線のように見えてきました。いま味わう冷たさは恐怖ではなく、自分が他者と違う温度を持ついきものである温かさの反証。人間の、地上に生きるもののすべては、どこからどこまでがひとつで、どこからがすべてと違う別なものなのでございましょう。おしゃかさまの説かれた無明の海、すなわち煩悩の海というものは生きものすべての命やカタチ、欲や心を飲み込んで、果...

極楽少女、かも

なんだか最近お題をいただいてる気がす…>某所っていうか、ムスメの依頼をやっと受けて描いたのですが別人28号。イッペン死ンデ やり直して来まっす!!...

アイデハナイ

通夜だといって出て行った彼は、遅くなるといって帰ってこない。いつも通夜のときは白いシャツを着ていたのに、今夜は黒い縦じまのシャツを着て行った。ただそれだけで、落胆している。まただ。  またなのだ。彼女の店に行くのだと想像するわたし。嫉妬?嫉妬ならばこれは愛なのか?愛の裏返しなのか?人間の独占欲が引き寄せる、ただの妬ましさなのか?アイデハナイ。信じられなくなってしまったわたしには、愛がない。愛がない...

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