雨降る夜の読書

2008年01月29日 04:20

縦書き文庫で「電脳空間独立宣言」を読み直す。

新着でチラ読みしたときターミネーターの世界を思い出した。
そのときわたしは人間側にたって読んでいたと思う。
今夜読み直してみると、意外にターミネーター側からの視点で読めた。
電脳世界での自由な表現、自由なわたしという意思。
意思の色はとりあえず色の三原則でいってみよっか。トロンの世界だな(うふふ)
完全たる電脳側からのアクセスでないところが、曖昧模糊もこなわたしっぽいところだけど。
人間アレだね、経験値だねっ。視点が変わるんだネッ。
……とか 夜中にひとりで満足していた。  かなしい玩具。

今夜は早い時間に、同じく縦書き文庫で林さんの童話を再読していた。

縦書きサイトの今月の統計にもでているが、じわじわと読者が増えてる。
そうでしょそうでしょ、よい作品でしょ。 …と言いたいところをグッと押さえつつ。
林さんの次回作  (どこぞのおはなしも)
わたしが木乃伊になる前にお目にかかりたいにゃあ。にゃあ。

――雨の音で目が覚めちゃいました。

【追記】w
「電脳空間独立宣言」からでた自分の酔っ払い加減が面白かったので、続編を書きます。
けど、ここでは読めません。うふ。










コメント

  1. 林 | URL | 40ZARpUE

    やーどうもすいません

    いま二つ作ってまして。
    ただ遅筆というより無筆に近いような生産っぷりでして、ロールアウトにはもうちょっとかかりそうです。シーンは思い浮かぶんですがつなぎの部分がなかなかできません。うーん石から水を搾り出すような感じです(笑)
    それではー

  2. きむろみ | URL | w5curNNk

    うぎゃ、いらっしゃいませ^^

    >いま二つ作ってまして
    いやったぁ♪……って石から水を搾ってるなどとは露知らず。

    みなさまどんな創作の石持ってらっしゃるのか不思議です…んがっ!
    待ちます待ちます待ちますともさ。 うれしいです^^
    ジラフェンの首がろくろ首になっても大した問題ではありま…すかしら?

  3. きむろみ | URL | w5curNNk

    で、メモ。

    「電脳空間独立宣言」の短め感想。

    「我等は貴様等を淘汰する。」……こんな感じなのかな、と自分なりに読んだけれども。
    自由と等価交換に、我等は表現に固執し権利を主張し尊厳を第一義とせしめむものの持ち込むあらゆる定義化された論理を、我等の自由で払拭し淘汰する。
    その自由の量的な個人差は個人の自己責任に回帰するもので、また、自由と等分に塗り替えられるべき観念の量に差が出ることに、何人たりとも異論は挟めない。

    わたしの立ち位置としては、モノを書くときは我等に近いかな。けれど人と人とのやり取りなどのときは、貴様等、、かな。常識人としてありたがる。

    …独立宣言に大賛成でもない。かといってリアルな世界のあらゆる観念を電脳空間に投じても、、それは面白くなかろうと思う。
    さしずめ流行の言葉で表わすなら 『ろまんてぃっくでレジスタンス(笑)なわたし』

    皮肉雑じりの感想しか書けないのは、わたしが電脳空間に焦がれながらなじめないところにあるのだろ。言霊とまた違う世界。

    言い訳しとこう、酔ってますw



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